ヨガを始めるきっかけは「ダイエット」という人が多いようですが、それだけでなく、“おまけ”効果があります。それもその効果は幅広く、肩こりがなくなった、便秘が解消した、腰痛が緩和された、頭痛がなくなった、風邪をひかなくなった・・・などヨガによって様々な体の不調が改善されたという人がたくさんいます。もちろんヨガのおかげでダイエットに成功したという人もたくさんいますが、期待していなかった(?)効果に驚くばかり。特に何年も悩まされ続けていた女性特有の便秘や肩こりなどの症状が緩和されるのは予想しなかっただけにうれしすぎる“おまけ”でした。さらに、便秘が解消されればお肌の調子もよくなって化粧のりがよくなるし、腰痛や肩こりが緩和されることで疲れにくくなったりと、それぞれの効果が相乗効果となってどんどん自分が健康に向かっていくことが実感できます。
なぜこんなにたくさんの効果が得られるのかというと、ヨガはこわばった筋肉の緊張をほぐし、血行を促進させることで内臓の調子がよくなり、免疫力が高まる働きがあるから。もちろん肩や腰の筋肉がほぐされることで肩こりがなくなったり腰痛が緩和されるという部分的な効果もあるのです。ヨガは体と心が深く結びついているという考え方をもとにしていて、姿勢を整えることで、心もコントロールしベストな状態へと導くために生み出されたもの。部分的にではなく体全体をとらえることで、本来“人”が持っている「健康を取り戻そうとする力」を正常に働かせることで、体の中から健康を保てる健康法だといえるでしょう。